Sand&Art
foo (橋本町)にて
今回の撮影は foo ,モデルは瞳さん。衣装は店主後藤さんこの春イチオシのブラウス。ヘアーはデッサンにもあるように、お団子をベースに、前髪にリーゼントっぽいフィッシュボーンをあしらってあります。今回のヘアスタイルも撮影も試行錯誤しながら楽しめました。 foo はちょっと不思議なお店。訪れるたびに自分の審美眼が試されている気がするのです。
サンドラール、あるいはSand&Art
このブログを始めるにあたって最初に思いついたタイトルがサンドラール。ブレーズ・サンドラール、作家、1956年、世界の果てにつれてって の著者。「サンドラールは僕をひどくぶちのめした。一度ならず何度もだ。そしてその打撃をアゴに喰らうとき、ぼくは必ずしも素人ではないのだ。」これはヘンリーミラーのサンドラールへのオマージュ。ドアノーが写真を撮りモディリアニ、アポリネール、レジェが肖像画を描いた男、ブレーズ・サンドラール。容赦なく世界の果てに連れて行ってくれる。
サンドラール、響きがいい。タイトルに使うか、再開したときのバンド名に使うか考えた。そこでサンドラールをもじってサンドアンドアートに決めた。タイトルとかバンド名ってとても大事。
braise(火)cendre(灰)art(芸術)。とりあえず今はあなたの知力とタフネスをお借りしたいと思うのです。
ROCCO
教会にて
某日、今回の撮影はかねてから望んでいた教会での撮影が実現しました。モデルはアヤネさん。
昼過ぎまで降っていた雨が着くころにはすっかりあがっていました。幸運にもその日はパイプオルガンの演奏が聴ける日でした。神聖な祈りの場所で時間を忘れて無心でシャッターをきりました。やがてオルガンは鳴り止み場内は静寂に包まれて・・・そうしてこの日の撮影は静かに終わりました。
ある日のこと、WebMagazine Dialogue さんから撮影に同行したいとの依頼がありました。ダイアローグはいつも興味深い存在です。発信は先進的なデジタルを駆使しているのに、活動の核にあるのはコミュニケーションというアナログなものへのこだわりなのです。素敵な写真がUPされてました。そこで今回の作品は Dialogue でごらんください。ロケ地は幟町の靴工房 Violet 、モデルはユリコちゃん。撮影場所は、人伝てに聞いた店や嗅覚を信じて自分の足で探します。撮影場所はとても大事。出来ればこれからも理屈抜きでかっこいいと思える所で作品撮りをしていきたいと思っています。
モデル アヤネ CacheCache にて撮影
柔らかいものの中のトゲというか
かわいいものの中のひと匙の毒というか
私見ですが CacheCache は
そんな独特の世界観のお店です。
撮影しながら刺激的な時間を過ごしました。
カシュカシュはリメイク古着のお店です。
モデル モエ Agouti にて撮影
Agouti はヨーロッパの服メインの古着屋さん。店内はヴィンテージライクでガーリーな世界が広がっていて居心地がいいのです。この日、店主春日さんの優しさに甘えて1時間半かけてこの3点のヘアスタイルを撮影しました。



